まえがき
娘のマウンテンバイクはリヤ7速ですが、フリーの動きが渋くなり、チェーンが前に送られるようになり、フリーの役割をしなくなってきました。つまりペダルを止めた状態から、ペダルを漕ぐとチェーンのたるみを取る空転時間が増え、乗りにくくなってきました。
目次
- フリーの動きが渋くなった原因
- 久しぶりのオーバーホールとグリスアップ
- 考察
1.フリーの動きが渋くなった原因
- フリー機構のボールベアリングが渋くなっている感じです。
- 以前、チェーンオイルにCRC556を好んで使っていました。これはフリーホイールに含侵し中のグリースを洗い流してしまっていたのかも知れません。それも遠因になっているのかもしれません。
- 雨に当たった時もあり、徐々にフリーが固着に近い状態になっていました。
2.久しぶりのオーバーホールとグリスアップ
- 使い続けるか新たに中古品を購入するかです。メルカリで安くても1500円は掛かります。
- 中学生以来のオーバーホールをやることにしました。作業要領は覚えています。気を付けないといけないのは、作業手順だけです。
- 一度フリーを外して、また取り付けて簡単に取り外せることを確認します。
- リヤホイールにフリーを付けた状態で、ベアリングを格納しているフリーの蓋を緩めます。
- このフリーの蓋は逆ねじでした。ここは完全に忘れていました。ネットで確認しました。
- 蓋を緩めたら、フリー全体を外して、トレーの上で、まず手前側のベアリングを取り出します。別なトレーで、奥側のベアリングを取り出します。
- それぞれ、ベアリングが30個/39個入っておりました。
- ネット情報では30個/40個らしいのですが、1個足りません。初めから無いものはないので気にしません。
- スプロケットとベアリングは、灯油では洗わず、綺麗なウェスで油分と錆をふき取ります。
- 他は灯油に漬けて汚れを落としましたが、赤さびと油汚れで灯油がこんな色になりました。
- 後はボールベアリングにグリスを付けて慎重にベアリングを元あったところに貼り付け&フリーボディーを組み付けて終わりです。
- 組み付けてガタを確認するとそれなりにあります。ベアリングの辺りを調整するような薄いスペーサーが4枚ほど入っておりました。これを入れたり抜いたりして玉当たりを調整するのでしょうか。そこまではやりませんでした。
3.考察
- 久しぶりにフリーホイールをばらしましたが、思ったほど手間ではありませんでした。
- 7速まではハブフリーとボスフリータイプのリヤスプロケットが存在します。
- 何歳まで自分で整備するのか、段々、面倒くさいくなるのかもしれません。
- 組み上げ後、少々のガタが気になるものの、自転車に組んで乗ってみました。乗った感じはおかしくないのですが、ペダルに力を入れると、ガキっという音がします。ガタが許容値を越えているのかもしれません。話は次回に続きます。
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