山陰街道の宿場町13 一応ファイナル 大津宿~若桜宿

平塚から東海道の定番の宿場町を経て京都三条大橋まで行き着いたところで、そこから目的地の一つの若桜宿を経由し、由良宿に至る、おそらくは人生最大の自転車での帰省計画です。江戸期では膝栗毛での往復となりますが、令和の時代での人力による移動は、“馬の代わりに人力車にまたがって”と考えるのが合理的であると思います。

(膝栗毛:膝を栗毛の馬の代わりにして旅をすること。徒歩で旅行すること)

前回のまとめ
  • 大津宿伏見宿➡桂川橋➡樫原宿➡亀山宿に向かう道筋が確定しました。以下を道筋としたいと思います。
  • 大津本陣~髭茶屋屋敷町(追分)~(府道三十五号)~藤森神社~竜谷大前深草~(府道二百一号)~久世橋~(府道六十七号:物集女街道)~樫原宿
  • 次回は全体を整理して、大津宿から若桜宿への道筋を俯瞰したいと思います。

山陰街道

三条大橋 ➡ 樫原宿 ➡ 亀山宿 ➡ 園部宿 ➡ 須知宿 ➡ 檜山宿 ➡ 菟原宿 ➡ 福知山宿 ➡ 和田山宿 ➡ 八鹿宿 ➡ 村岡宿 ➡ 鳥取宿

―――――――――――――――――――――――――――――――――――

全体の道筋

大津宿から若桜宿まで、だいたい208㎞となります。

  1. 大津宿 ➡ (髭茶屋屋敷町、府道三十五号) ➡ 伏見宿
  2. 伏見宿 ➡ (府道二百一号、桂川橋、府道六十七号) ➡ 樫原宿  (計21.3km)
  3. 樫原宿 ➡ (国道九号線、老ノ坂、トンネル回避) ➡ 亀山宿 (計34km)
  4. 亀山宿  園部宿 ➡ (国道九号線、観音峠隧道(回避不可)) ➡ 須知宿(計57.6㎞)
  5. 須知宿  ➡ (府道四百四十四号) ➡ 檜山宿 ➡ 莵原宿➡福知山宿
  6. 福知山宿 ➡ (国道九号線、トンネル回避)  額田 ➡ 矢名瀬宿(計125.1㎞)
  7. 矢名瀬宿 ➡ (国道九号線) ➡ 和田山宿 ➡ (国道九号線、県道二百七十一号、万福寺) ➡ 中瀬金山宿 (計169.0㎞)
  8. 中瀬金山宿 ➡ 氷ノ越(とりあえず登山道は回避、氷ノ山国際スキー場、但馬アルペンロード、秋岡村、小代峠) ➡ 茗荷村 ➡ 若桜宿 (計215.4㎞)

まとめ

  • 以上のように、山陰街道で通るべき道と寄るべき宿場町が整理できました。
  • まずは実際にオートバイで写真を撮りつつ、ゆるゆると走ってみたいと思います。7月末の予定。
  • 2日を掛けてゆるゆると進むとして、2日目は、氷ノ山国際スキー場を越えるので、お昼ごろには、この難所を通過したいと思っています。
  • 更に小代峠に向けては、こちらも相当の難所なので、日が高いうちに、鳥取県のわかさ氷ノ山スキー場に抜けて、まだ明るいうちに若桜宿に着きたいと思います。

皆さんの参考になれば幸いです。

2021年7月5日

 

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました