2021-04

良く知らないブランドを選ぶ場合、本当に合うかどうかは、表記されている寸法を確認するべき。VesRah のwebページで確認するのが良いと思います。一応、ローターへの攻撃性も気にしたほうがいい（パットが減る分は当たり前だが、ローターも削れるよ...

後輪を外してホイールスプロケットを交換した際、あわせてレコード盤のように傷だらけのリヤブレーキローター（リヤブレーキディスク）を交換。使用限度は？？　リヤブレーキローター（リヤブレーキディスク）を交換するときは、同時にブレーキパッドも交換されているんだと思います。

リヤスプロケットの話、続いてドライブスプロケットの話と続く。 実績で、だいたいリヤが14000㎞位、ドライブスプロケットが1万7千Km位。今年のゴールデンウイークに向けて、また長距離を走るのでリヤホイールのスプロケットを交換しておいた。 さすがに94㎞/hでは、高速道路で左端をコツコツ走るようで、周りの車がどんどん追い越していく。 ギヤ比の変更で、信号でのスタートがもたもたするといけません。体感できない範囲でのギヤ比変更です。（若干、もたつきが体感できるレベルです） KMX200用ホイールスプロケット（ギヤ歯枚数50枚）から、KMX125用ホイールスプロケット（ギヤ歯枚数48枚）に変更。高速道路で94ｋｍ＠6000rpm➡98㎞/hになる。

今回はリヤスプロケットの歯数を50枚(50T)から48枚(48T)に交換して高速道路でのスピードをあげたい。（以前フロントスプロケットを16枚から17枚に変更している）これで高速道路で従来、94㎞/h@6000rpm➡98km/hになるはず。（高速での燃費も良くなれば、よりありがたい）

　エンジンの焼き付き防止で”Super Zoil for 2cycle”を入れてみました。結果、2021年3月25日～3月29日に一般道、自動車専用道路と高速道路を走りました。 2020年8月の長距離走行以降、これまでに以下の改造を行っています。

以前は、バッテリの充電に2種類使ってた。1つは、昔からある満充電で充電電流が小さくなったら終了。自分で確認して充電終了。2つ目は、満充電出来たら自動停止。ある程度、自然放電したら自動で充電を再開する制御付き。2つ目は更に、トリクル充電の仕様もある。